お坊さん

Posted 9月 25th, 2015 by su@net and filed in 日記・日々の出来事
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生臭坊主といった言葉があります。
これって何にもしたがらない、だらけた人をさす言葉ですが、本来はお坊さんを馬鹿にした言葉です。
お坊さん・・・日本人であれば、おそらく誰もが知ってる業態の人。
お寺に居る人・・・だけど意外と知らないお坊さん。
どの町にもお寺が在って、お寺が在るからどの町にも居るはずのお坊さん。
そう考えると、おっそろしく身近なはずなのに、なぜか知らないお坊さん・・・
う~ん・・・お坊さんっていったい?・・・
普段何しているんだろう?お経を上げて、お寺の掃除?
お葬式の時以外の仕事って?
思った以上に知らないですよね。
お坊さんの印象って何ですか?その仏門の印象って何でしょう?
例えば奈良の東大寺みたいな、観光名所でもあるお寺のビッグネーム!
そんな所のお坊さんなら、観光客にありがたい説法をしているイメージ。
もっと身近なお寺だったら、お葬式の時の印象や私立幼稚園の園長先生。
やっぱり真面目で尊敬できる、そんな印象が強いのだけれど、
間逆の人も居たり居なかったり・・・
法事の時は袈裟着てスクーターで来たりするのに、普段はベンツのセダンに乗っている。
宗教法人って儲けてるのに、税金の面でズッチーナーなんて思ったり。
墓石屋と霊園経営なんかしてると、キャバクラで豪遊してたり。
悪いイメージがあるけど、犯罪を犯さないだけちょっとまし。
お坊さんなのにって言うか、誰がやっても許されないけど、
現金や身体目的で暴行や殺人を犯してしまって逮捕される。
そんな人も居たりします。
そんな人の事を生臭坊主って言うのかな?
女人禁制とか肉や酒の欲を絶つ!そんなイメージの坊さんは何処行った!
そんな風に思いますが、実は昔っからお坊さんって欲まる出しだったりします。
えっ?!昔のお坊さんって肉も魚も食べないんでしょ?
お酒なんてもってのほかでしょ?だから大豆をお肉みたいに工夫した、精進料理なんて物もあるんだよねぇ?
ん~・・・その印象も考えも分かるんですが、実際にお酒も肉や魚も飲み食いしてたんですよ。
それも開き直るとか、コソコソとでは無くて、どっちかと言うと姑息に。
例えばお酒・・・お坊さん達の言葉で般若湯って言ったりします。
呑んだら人が変わったり、赤ら顔になったりするかららしいのですが、
般若にならない為の修行で?般若湯(酒)を呑んでいたとか。
って言うか、人が変わるまで呑むなよ!って感じですよね。
肉や魚にも同様で、それらを好んだ坊さんを生臭坊主と呼んだとの説もあったりします。
坊さんって、ある意味イメージ職なのかも知れません。
だからこそアクション系の一部のメディア(孔雀王とか)しか、
モチーフにした作品が無かったのかも知れませんね。
私の知る限り爽やかな坊主って言うと、水谷豊さんが演じた あんちゃん ってドラマしか知りません。
(奥さんの伊藤蘭さんと、結婚前に共演した古いドラマです。)
そんなお坊さんがモチーフのコミックを見つけたので、
読んでみたら成年コミックでした(汗)
僧侶と交わる色欲の夜に 真臣レオン著。
色々見てるつもりですけど、お寺や僧侶がモチーフの物語って少ないですね。